機器選定
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LEONA-M200K MPPT の選定:200kW・16 入力・200–900V 追従範囲

LEONA-M200K MPPT の選定:200kW・16 入力・200–900V 追従範囲

Summary: LEONA-M200K は B750K と H135K が共用する外付け MPPT コントローラです。定格 200kW、PV 開放電圧 200–1000V、MPPT 範囲 200–900V、16 入力/8 MPPT、最大効率 99.26% を備え、PV 側電圧を電池電圧から切り離し、アレイ近傍への分散設置で直流ケーブルを短縮できます。選定では温度補正、入力電流、高圧側母線範囲を同時に確認します。

LEONA-M200K は B750K と H135K が共用する外付け MPPT コントローラです。定格 200kW、PV 開放電圧 200–1000V、MPPT 範囲 200–900V、16 入力/8 MPPT、最大効率 99.26% を備え、PV 側電圧を電池電圧から切り離し、アレイ近傍への分散設置で直流ケーブルを短縮できます。選定では温度補正、入力電流、高圧側母線範囲を同時に確認します。

VGRID POWER マイクログリッド・蓄電技術ガイドの図

直流電圧範囲の決め方

PV 開放電圧 200–1000V、MPPT 追従範囲 200–900V、定格 700V、起動電圧 250V です。現地の最低記録温度で補正した開放電圧が 1000V を超えないこと、高温時の最大出力点電圧が 200V を下回らず 700V 付近に収まることを確認します。BOOST-BUCK 昇降圧により PV 電圧が電池電圧に拘束されないことが、一体盤に対する分離構成の本質的な利点です。

入力数・電流・保護

16 路 PV 入力、8 MPPT チャネル、1 路あたり最大 PV 電流 18A、短絡電流 19.8A。推奨ケーブルは PV 5mm²、電池 90mm²、PE 10mm² です。逆接保護、PV 側地絡時の運転継続、過温・過流・過圧保護を備え、複数台並列とアレイ近傍設置に対応します。集線箱を省いてケーブルコストと損失を低減でき、筐体は IP65、質量 60kg、待機 15W 未満、無負荷 100W 未満です。

高圧側と増設

高圧側は 400–950V、定格 700V、最大 280A(B750K 資料には 210A の構成値も併記され、案件のポイント表に従います)。通信は EMS 485、電池 CAN または 485、DI 4 点/DO 4 点です。H135K の構成例では 600kWp の太陽光に M200K 3 台、B750K は 1 盤あたり MPPT 6 インターフェースを予備確保します。増設時は電池の充電電流制限と EMS の電力配分を先に照合し、PV 出力が電池の受入能力を超えないようにします。

よくある質問

M200K は標準装備ですか、オプションですか?

宣伝資料では必要に応じて手配するオプションです。初期投資を抑えられ、蓄電のみや既設 PV の案件では省略し、後から電池容量・PV 容量に応じて増設できます。

アレイ近傍設置が推奨される理由は?

直流ケーブルが短くなり、線損、ケーブル費、被覆損傷リスクを減らせます。特に 600kWp 超の複数アレイ産業・商業案件で効果が大きくなります。

関連製品と技術ガイド

SP750H54PSTD · SP135HAPSS · SP125HCPS · SP200/150HAPV · 技術ガイド一覧 · 製品カタログ。

よくある質問

M200K は標準装備ですか、オプションですか?

宣伝資料では必要に応じて手配するオプションです。初期投資を抑えられ、蓄電のみや既設 PV の案件では省略し、後から電池容量・PV 容量に応じて増設できます。

アレイ近傍設置が推奨される理由は?

直流ケーブルが短くなり、線損、ケーブル費、被覆損傷リスクを減らせます。特に 600kWp 超の複数アレイ産業・商業案件で効果が大きくなります。

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